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稼いだ額は1000万円! “プロ”が語る、驚きの治験生活『職業治験』
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稼いだ額は1000万円! “プロ”が語る、驚きの治験生活『職業治験』
トータル入院数365日、採血数900回。治験だけで1000万円を稼ぎ出した、治験のプロ・八雲星次氏が日々を... トータル入院数365日、採血数900回。治験だけで1000万円を稼ぎ出した、治験のプロ・八雲星次氏が日々を綴った『職業治験』(幻冬舎)が発売された。これまでに八雲氏が実験台となった新薬は、C型肝炎の新薬インターフェロン、認知症に効果的とされる薬新型麻酔薬、統合失調症の薬、体に元気がみなぎるサントリーのセサミン、果ては飲むだけで禁煙できてしまう薬まで50種類以上。しかも、日本だけにとどまらず、海外での治験にも足を延ばし、報酬をもらって海外旅行まで楽しんでいるツワモノである。 というか、治験のプロってなんだ!? そうツッコミたくなった人も多いと思うが、つまりは治験一本で“喰っている”ということ。八雲氏は大学卒業後、一部上場会社に就職するも、2カ月で退社。以来、アルバイトも一切せず、7年以上もの間、治験の報酬だけで暮らしている。八雲氏が初めて体験した治験の報酬はC型肝炎の新薬で、衣食住がすべて提