エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
補助金申請書類作成における大学職員が押さえておくべきこと - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
補助金申請書類作成における大学職員が押さえておくべきこと - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
先日こんなつぶやきをした。 この時期は、教育設備関連の営業が多い。私立大学等教育研究活性化設備整備... 先日こんなつぶやきをした。 この時期は、教育設備関連の営業が多い。私立大学等教育研究活性化設備整備事業などの補助金を見据えてだろう。そしてある営業の方と話をしていると、地方の大学はどのように申請していいか分からなくて、申請しても落ちてしまうケースをよく聞きますと聞いた。— とある大学職員 (@daigaku23) 2016年7月7日 補助金の申請書(特に文章の箇所)は、教員が作成する大学もあれば職員も作成する大学もあるだろうと思います。そこで本記事では、職員が補助金申請書(特に物品や設備系の補助金)を初めて書く場合は何をすればいいかを経験を踏まえてまとめてみます。 ①高等教育政策の理解と補助金の趣旨の理解 まずはこれからだろう。高等教育政策の理解は、中教審の答申や、各種部会の報告書と言い換えてもよいです。この読み込み、そして背景や語句の理解が不可欠であって、語句の理解で分からない場合は、答