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給食が食べられるという幸せ。 - 学校司書@非常勤
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給食が食べられるという幸せ。 - 学校司書@非常勤
読書週間が終わって、しばし燃え尽きていました。終わってみれば去年より1000冊以上の貸出増。通りで忙... 読書週間が終わって、しばし燃え尽きていました。終わってみれば去年より1000冊以上の貸出増。通りで忙しかった訳です。 少し休んだら、次はお正月のイベントの取り組み準備に入ります。 学校にいると、本当に一年が早い…。 さて、そんな慌ただしい毎日ですが学校に勤務していて良かったー!と実感する時間があります。 それは給食の時間。 (これは私の学校の給食ではありません。) 私の勤務校は自校式なので、毎日出来たての温かい給食を食べることができます。これが本当に美味しいのです。 季節の物を取り入れていたり、地産地消として地元で取れた新鮮な野菜をふんだんに使うなど、献立も本当によく工夫されています。さらにクリスマスやバレンタインなどのイベントにちなんで特別なデザートが出ることもあります。これで牛乳がついて1食約250円たらず。本当に安いです。 給食用の牛乳1本だけでも50円するそうなので、実質残り200