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ジャズと映画の『危険な関係』~ ジャズが飛び道具になった時代~
ヌーベル・バーグとは、1950年代末から1960年代中盤にかけて、フランスで起きたムーブメントだが、その... ヌーベル・バーグとは、1950年代末から1960年代中盤にかけて、フランスで起きたムーブメントだが、その功績は、映画を志す若者たちに道を拓いたことにあった。 どんなに才能があっても、著名監督の下で修業を積まなければならなかった徒弟制度から解放され、思い通りの作品を撮れるようになった。 1959年、31歳で映画『危険な関係』を世に出したロジェ・バディムも、そんな時代の寵児のひとりだった。ビート・ジェネレーションとクロスする世代らしく、その感性は鋭角的なひらめきに満ちていた。 題材としたのは、閉塞の時代と呼ばれながらも、マルキド・サド、ブルトンヌなど多くのアンチ・モラルの作家を生んだ18世紀末。 その時代、サドとならび称されるコデルロス・ド・ラクロによって書かれた書簡小説を原作に、主役に、フランス映画界きっての演技派、ジェラール・フィリップとジャンヌ・モローという顔ぶれを配し、現代のパリに時代
2015/06/02 リンク