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アフリカへの思いと新しい命の誕生~「可愛いアイシャ」 スティーヴィ・ワンダー
1962年にモータウンと契約を結んだスティーヴィ・ワンダーは、極めて短いスパンでアルバムを発表し続け... 1962年にモータウンと契約を結んだスティーヴィ・ワンダーは、極めて短いスパンでアルバムを発表し続けてきた。 1973年の自動車事故で瀕死の重傷を負ったにもかかわらず、1974年には”第一幕終了”と名付けられたアルバム『ファースト・フィナーレ』を発表した。 しかし次のアルバムが出るまでには少し時間がかかった。 ずっとアルバム制作のサポートをしてきたマルコム・セシルとロバート・マーゴレフが、アルバム「ファースト・フィナーレ」を最後にスティーヴィのもとを離れることになった。 自動車事故による後遺症の頭痛に悩まされて治療を続けていたが、ツアーがキャンセルされたりもした。 1975年に入ってからは少しずつ次のアルバム制作に取りかかってはいたが、それを一時中断してスティーヴィはジャマイカへ渡り、ボブ・マーリー&ウェイラーズとセッションを行う。 またアメリカ国内では同胞の貧しい黒人たちのため、または重
2015/12/07 リンク