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石田長生が初めて日本語のブルースを感じたという西岡恭蔵の「プカプカ」
1971年の来日公演で体験したB.B.キングの強烈なチョーキングテクニックと、歌ったり泣いたりしているギ... 1971年の来日公演で体験したB.B.キングの強烈なチョーキングテクニックと、歌ったり泣いたりしているギターに圧倒されて、石田はブルース・ギタリストとして生きようと道を定めたという。 それからはギター一筋に励んで切れ味のいいビート感とテクニック、ブルースマンの精神と音楽への情熱で関西では引っ張りだこのギタリストになっていく。 普段から気取りもてらいもなく、人の温もりを漂わせている自然体の石田はジャンルを横断してミュージシャンやシンガーと出会いながら、”石やん”の愛称でプロデューサーとしても活躍した。 そしてキャリアを積むにつれて、ギターを弾くだけでなく自分でも積極的に歌を唄うようになっていった。さらにはソングライターとしても活動するなど、決して長くはなかったが充実した生涯を終えた。 1995年に出た個人的史的な選曲のアルバム『JUKE BOX』は、彼が好きな歌をうたったフェイバリット・ソン
2015/07/17 リンク