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特集「政治を語ることがタブーでなくなり 自分の言葉で語れるように」
国会審議の様子を街頭で放映する「国会パブリックビューイング」という活動が始まっている。取り組みを... 国会審議の様子を街頭で放映する「国会パブリックビューイング」という活動が始まっている。取り組みをはじめたきっかけや活動の狙いを、立ち上げから運営にかかわる法政大学の上西教授に聞いた。 伝えられない不誠実な答弁 2018年の通常国会に「働き方改革関連法案」が提出されました。私は、法案に含まれる「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)や「裁量労働制の適用拡大」の危険性をツイッターや「Yahoo!ニュース 個人」などで発信してきました。でも、その危険性が伝わらないことに問題意識を持っていました。 確かに、高プロや裁量労働制の問題をわかっている人は積極的に情報を発信したり、集会を開催したりしてきました。けれども、運動の外にいる人たちには、「反対している人がいる」ということはわかっても、問題の内容はよくわかりません。政府・与党はその一方、巧みなイメージ戦略でそれらの制度に問題がないかのような印象を振
2019/01/18 リンク