育児板拾い読み＠２ｃｈ あとち ゆっくり階段を上っていた

あなたのこころがなごむとき～第51章 changi.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1241617708/l50 219 名前： スペースNo.な-74 [sage] 投稿日： 2009/05/24(日) 19:39:57 地元の駅は田舎な為、エスカレーターもエレベーターも無い。階段しか無い。 その階段で、80歳位であろうお爺さんが、同じく80歳位であろうお婆さんの手を引いて ゆっくり階段を上っていた。 「恥ずかしいですよ、一人で上がれますよ」とひたすら照れるお婆さんと、 「おっこちたら大変じゃないか、いいから手握ってなさい」と笑うお爺さん。 可愛かった。あんな夫婦になりたいなあ。 関連記事 どうも聞こえていたらしく まだ終わらんよニッポン！ ベタだけど 母親に「ありがとう」と言ってみた あそこに置くと アメリカ人は忍者を過剰評価しすぎ 死んでもいいなんて言わず

[WinterMute]

すてきなご夫婦