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吸音材としてのロックウール 厚み・密度とその使い分けについて - 防音に関する総合情報 防音工事 防音設計 防音建材 防音スタジオ 防音マンション
ロックウール・・・誰でも知っているけれど実はよく知らない断熱材、吸音材、衝撃緩衝材。厚みとkgで... ロックウール・・・誰でも知っているけれど実はよく知らない断熱材、吸音材、衝撃緩衝材。厚みとkgで指定して現場に搬入されてきます。 防音設計上、これをどうやって使い分けたらいいのでしょうか。経験やマニュアルで指定してしまうことが多いので、意外に理由を知っている少ないようです。 インフォレントでは、さっそく日本ロックウール株式会社の品田さんのご協力を得て、このロックウールを正しく知るために同社へ取材に行ってまいりました。 そこで吸音材としてロックウールについて気が付いたことをまとめておきます。 まず左のグラフ「密度と吸音率」に注目してください。125Hz帯で密度200kgものロックウールだけが突出しています。150kg以下を断トツに引き離しています。160Hz以上だと逆に60kgものが安定して上位に躍り出ます。防音工事は楽器の出す周波数帯によって対策は異なりますが、問題となる中低音域の対策には
2020/09/19 リンク