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ファイルシステムのマウント
FreeBSDをインストールした時に、/とか/usrとか/varなどに分けたと思います。 これはスライスをパーティ... FreeBSDをインストールした時に、/とか/usrとか/varなどに分けたと思います。 これはスライスをパーティションに区切り、それを/などにマウントして使えるようにしているわけですが、これはFreeBSDのファイルシステムだけではなく、他のファイルシステムでフォーマットされている領域でも自由マウント可能です。 例えばFAT32やNTFSでフォーマットされた領域をFreeBSD上から使う場合も、やはりマウントして使用します。 > df としてやると、現在FreeBSDで使用できる状態にある領域の一覧と、その使用容量、残り容量、マウントされている場所が表示されます。 これらはOSの起動時に自動的にマウントされていますが、起動中に随時追加(マウント)、削除(アンマウント)することができます。 なお、マウントはmountコマンド、アンマウントはumountコマンドで可能です