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未来型サバイバル音楽論/津田大介+牧村憲一: アルス・ポエティカ~音と言葉を縫いつける
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未来型サバイバル音楽論/津田大介+牧村憲一: アルス・ポエティカ~音と言葉を縫いつける
Twitter伝道者である津田大介と80年代、90年代の音楽界仕掛け人?である牧村憲一の対談による日本の音楽... Twitter伝道者である津田大介と80年代、90年代の音楽界仕掛け人?である牧村憲一の対談による日本の音楽業界論。 ここで述べられていることは、こういうことに興味ある人ならたいていは知っている内容なのですが、それがとてもシンプルに整理されていて、ここ十年くらいの音楽を取り巻く状況が俯瞰できるのが本書の嬉しいところ。また、実際に新しい取り組みをしているレーベルやアーティストの実例がたくさん挙げられているのも、大変興味深く読めます。 もちろん本書の中身は純粋な音楽論ではありません。音楽ビジネス論です。 しかし、芸術の有り様というのは「お金」の話抜きに語れないと、最近私は思っているし、だからこそ、音楽家、芸術家がもっとビジネス的な視点で自らの芸術家活動を行うべきなのです。 そして、本書もこれからのミュージシャンにそういう事業家としての視点が必要であることを説いています。 牧村氏からは「一