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【コラム】造形作家 安藤賢司の立体造形作法 (6) フィギュアの着衣を造形して、表面処理を進めていく | クリエイティブ | マイコミジャーナル
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【コラム】造形作家 安藤賢司の立体造形作法 (6) フィギュアの着衣を造形して、表面処理を進めていく | クリエイティブ | マイコミジャーナル
上着を造形していく この連載も6回目です。今回もCATMANのオリジナルフィギュアの造形を進めていきます... 上着を造形していく この連載も6回目です。今回もCATMANのオリジナルフィギュアの造形を進めていきます。造形スタート時に説明しておくべきでしたが、混合して練ったスカルピーは、チャック付きの袋に入れておくと、後々も使えて良いです。これには油分が飛んで、ボロボロになるのを遅らせる効果があります。 スカルピーは後々も造形で使うので、このように保存しておく 前回焼いて固まった、ズボンの上着と重なる部分を中心に全体にペーパーを当てます。下地処理ではなく、これは仕上げ作業の一環です。 丁寧にペーパーを当てる 次は残ったジャケット部分の造形です。下腕の芯のアルミ線の位置を決めてパテで補強します。 このように芯を補強する その上にスカルピーを盛ります。腕のように棒状の部分は、スカルピーを平たく伸ばして貼り付けるように盛ります。 伸ばしたスカルピーを貼り付けるような感覚で盛る 背中の部分も調整します。前回