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【連載】今からはじめるAIRプログラミング (6) ファイル操作用API(1) - ファイル/ディレクトリを統一的に扱えるFileクラス | エンタープライズ | マイコミジャーナル
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【連載】今からはじめるAIRプログラミング (6) ファイル操作用API(1) - ファイル/ディレクトリを統一的に扱えるFileクラス | エンタープライズ | マイコミジャーナル
AIRにおけるファイル操作概要 AIRは、セキュリティのサンドボックス内で動作するFlashと異なり、ファイ... AIRにおけるファイル操作概要 AIRは、セキュリティのサンドボックス内で動作するFlashと異なり、ファイルシステムに対して無制限にアクセスできる(もちろん、OSが規定するアクセス権の範囲内で)。また、ファイル選択ダイアログなどのコンポーネントが充実しているのも特徴だ。簡単なプログラミングで、ファイルを扱うUIを作成できるのは勿論のこと、OSがネイティブで用意しているファイル選択ダイアログも取り扱える。 こうしたAIRのファイルシステムAPIは、二つの基本的なクラスの上に立脚している。一つは、ファイルやディレクトリの抽象化表現であるflash.filesystem.Fileクラスだ。もう一つは、ファイル内のデータを読み書きするためのストリームを操作するflash.filesystem.FileStreamクラスである。 今回から3回にわたり、これらのクラスをベースとするファイルシステムA
2010/01/13 リンク