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裁判所が崩壊した/大阪府警による原発反対敵視を許すな - 関実・三里塚
昨日、11月13日、此花区民センターで4人が不当逮捕された件で、Pさんの勾留理由開示公判が開かれ... 昨日、11月13日、此花区民センターで4人が不当逮捕された件で、Pさんの勾留理由開示公判が開かれました。 残る3人にも勾留を続ける状況にあったので当然にも同じように公判を開くように求めましたが、なんと大阪地裁令状部は、留置番号と弁護士の連署で出された書類が不備だとしてこの要請を却下し、公判を開かなかったのです。「留置番号」ではなく本名で書類を出せというのです。逮捕時の憲法で保障された黙秘権で頑張っている被逮捕者には「留置番号」しかありません。勾留されているところでも、「留置番号」で呼ばれます。それを本名で書けというのは、裁判所が黙秘権を否定することであり、憲法違反の犯罪です。断じて許されません。勾留延長に対する被逮捕者の権利でもある「勾留理由開示公判」の権利を奪った大阪地裁は断じて許されません。 この酷い大阪地裁の状況が、この日のPさんの勾留理由開示公判でも示されました。それは正に大阪地裁
2012/11/24 リンク