エロゲー 「まじかるプリンス」 が色んな意味でふびんすぎる件 - 関西的日常

世の 思春期真っ盛りの男子 の心をガッチリ掴んで離さないエロゲー。 私はあんまりプレーしないのですけども、日本におけるPCゲーム界のほぼ主役の位置を走り続けるジャンルのシロモノです。 月に何十本とリリースされ、消費されていくのですが、そんな中さる2008年の3月28日に ロール と言う会社から発売された「 まじかるプリンス 」と言う一本のソフトがありました。 内容はといいますと、まあオーソドックスなハーレム系のゲームなのですが…。 発売されてから、色々な意味でお祭り騒ぎ。 元は2006年の10月27日に発売される予定が、 延期に告ぐ延期で 2008年2月29日に発売日が変更…かと思いきや、 土壇場になって 3月28日に発売日が変更に。 まあ、発売日が延期になるなんぞはアージュのマブラヴ宜しく そんなに珍しい事では？ 無いのですが、ここからが このソフトの真骨頂。 発売されたはいいけども、

[riko]

インターネットあたたかい

[mmasuda]

まぁシナリオも主要データも抜けが無いならまだマシじゃない by 「おたく☆まっしぐら」騒動に巻き込まれた経験者

[appletriangle]

良い話。

[Wacky]

スレッドにシナリオライターが降臨し、ロールからのこのゲームシナリオの報酬が「エロゲー現物30個」だった事をばらし、そのあまりのふびんさに違った祭りの方向へ。