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ライブドアvsフジテレビに見るフジサンケイグループの蹉跌 - カトラー:katolerのマーケティング言論
ライブドアvsフジテレビの抗争劇で、フジサンケイグループ側はTOBを仕掛けられている立場として報... ライブドアvsフジテレビの抗争劇で、フジサンケイグループ側はTOBを仕掛けられている立場として報道されるばかりで、大マスコミグループとして抱えているメディア事業者としての問題点についてほとんど言及されていない。先のエントリー記事においても述べたように、今回の騒動を通じて問われているのは、むしろフジサンケイグループ側の成長戦略である。 フジサンケイグループが、フジテレビ、産経新聞を中核にニッポン放送、扶桑社(旧サンケイ出版)、夕刊フジ、サンケイリビング、サンケイスポーツなどを擁する現在のようなメディアコングロマリットとしての形態をつくりあげたのは、独裁者と呼ばれた鹿内信隆の時代だった。 鹿内信隆は財界が主導してつくられたニッポン放送を足場に、当時、拡大経営が祟って経営危機に陥っていた産経新聞に乗り込み、1968年には経営権を握り、ニッポン放送を持ち株会社として梃子にしてグループ会社をコントロ
2005/03/07 リンク