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嶋津良智さんと牛タン食べながら、シンガポールの発展の理由を聞きました- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!
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嶋津良智さんと牛タン食べながら、シンガポールの発展の理由を聞きました- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!
いまはシンガポールに在住のリーダーズアカデミー学長の嶋津良智さんが事務所に遊びに来てくれました。 ... いまはシンガポールに在住のリーダーズアカデミー学長の嶋津良智さんが事務所に遊びに来てくれました。 結論から言いますと、要はシンガポールはサバイバルのため必死だった、ということに尽きるようです。1965年に半ば、マレーシアから追い出されるような形で独立し、しかたないので、経済・外交中心で乗り切るしかなく、そのためには低税率・高サービスの政府が必要になったのです。 シンガポールでは食べられないもの、というコンセプトで、牛タンを食べながら、シンガポールがなぜ、日本より政府がうまくいっているのか、根掘り葉掘り、尋ねました。 平均税率は9%前後、最高税率でも16%という魅力から、日本を含めて海外からどんどん、富裕層を移民として集めています。 また、教育にも熱心で、小学生や高校生の時に選抜試験が行われ、優秀な成績の生徒には国から補助が出て、リーダー層への教育投資が行われるそうです。 女性の活用にも熱心