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金融そして時々山: クリントン氏の北朝鮮訪問から考える
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金融そして時々山: クリントン氏の北朝鮮訪問から考える
金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日本のマスコミが取り上げない視点から経済と金融... 金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日本のマスコミが取り上げない視点から経済と金融を語るページです そして時々山やアウトドア・町歩きを語ります 8月4日にクリントン元大統領が北朝鮮を訪問して、金正日主席と会談し、12年の強制労働判決を受けていた二人の女性ジャーナリストの恩赦を得たことは既に内外のニュースで報じられている。この一連の動きの中から感じたことを幾つか述べてみたい。 外交は理念ではなく現実的であれ! 米国特にヒラリー・クリントン国務長官は少し前まで「北朝鮮が二人の女性ジャーナリストを逮捕し強制労働判決を下したことは理由・根拠のないものだ」と非難していた。しかしクリントン元大統領は「恩赦」つまり北朝鮮の判決の正当性を認めた上で寛大な処置を求めた。 北朝鮮の政府メディアは「クリントン元大統領は金主席に二人の行為について謝ったapologized」と報じている。クリ