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cogito,ergo sum 「国文学」の特集「「萌え」の正体」
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ちょっ!?「国文学」なにやってるのwww 知らない人のために解説すると、「国文学 解釈と教材の研究」... ちょっ!?「国文学」なにやってるのwww 知らない人のために解説すると、「国文学 解釈と教材の研究」とは、おそらく文学研究やってる者なら誰でも知ってる権威ある研究雑誌です。 ゼミ発表や卒論などで行う先行研究調査で参照されることもしばしば。 そんな「国文学」の2008年11月号はなんと「萌え」の特集。 〈目次〉 「萌え」の本質とその生成について 斎藤環 「萌え」と「萌えフォビア」 伊藤剛 「萌え」の行く先――文学は敗北したのか 本田透 「キャラ萌え」とは何か 高田明典 音楽萌え―その諸相と東方・初音ミク― 井手口彰典 第三のジェンダー「萌えるヒト」 村瀬ひろみ 「萌え=をかし」論 山口隆之 萌えの世界はどこまで広がるか 堀田純司 児童ポルノ法は「萌え」を裁けるか 原田伸一朗 創造的コミュニケーションとしての「萌え」 Shiburin 二次元と三次元の狭間に住む女の子たちの話 金巻ともこ 個人