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学校評価と参加 | KOYASUamBLOG2
3月10日の中教審答申「教育基本法の改正を受けて緊急に必要とされる教育制度の改正について」に以下... 3月10日の中教審答申「教育基本法の改正を受けて緊急に必要とされる教育制度の改正について」に以下のような一文がある。 学校評価については、地方・学校の主体性と創意工夫で教育の質を高めるとともに、保護者や地域住民に対し説明責任を果たす観点から、自己評価や保護者、地域住民による外部評価を一層推進することが必要である。 保護者や地域住民が学校あるいは学校教育に参加していけるかのような印象を受けるかもしれない。しかし、これはまったく違う。 学校の目標も内容も、これを国家と地方行政が統制するべく法律が整備されようとしている。だから、評価規準は権力の手にある。学校教育の担い手である教師と保護者等が評価規準も含めて自ら設定していくことは、考えられていない。 国家などの評価規準の範囲内で、主体性を発揮し、創意工夫することが学校に求められ、保護者・地域住民はその範囲内で学校が運営されているか、教育活動を行っ