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ジョージ朝倉のコミックを実写映画化した青春ラブストーリー『溺れるナイフ』が11月5日に公開となりまし... ジョージ朝倉のコミックを実写映画化した青春ラブストーリー『溺れるナイフ』が11月5日に公開となりました。監督はわずか26歳の山戸結希。キャストは夏芽役に小松菜奈、コウ役に菅田将暉と旬の若手俳優が起用されています。 観客は、9割が10代から20代前半までの女性でした。 私は、乙女が見るものは乙女として見る技術を会得しています。 ということで今回は、完全に乙女になって見てきましたよ! 内容としては、ティーンの乙女に刺さる設定をしっかり抑えていて、タイトルの通り『溺れるナイフ』的な息苦しさと危うさを感じる作品になっていました。 壁ドン!顎クイ!をメインにどしっと据えるような今時の作品ではなく、「少女漫画を完全にはみ出しているなぁ」という印象です。 SNSなんかを見ていると「原作読んでいないと話しについていけないよ」と言われていましたが、個人的には全然そんなことなかったです。 大人な分、読解力的な
2016/11/08 リンク