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フィードバック+ 描いて売り込め! 超ビジュアルシンキング
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フィードバック+ 描いて売り込め! 超ビジュアルシンキング
現在、2年生ではロボコン学習を行っている。ロボットを作るときに、いろいろなアイディアを出すことだが... 現在、2年生ではロボコン学習を行っている。ロボットを作るときに、いろいろなアイディアを出すことだが、よく耳にするのが「何を言っているのか分からない??」、「どんな形にしたいのか分からない??」という言葉だ。 よくよく聞くと、アイディア自体は悪くない。ただ、そのアイディアを言葉だけで伝えようとしているので、イメージが伝わりきらない。そんなとき、ホワイトボードの威力が発揮されるのだが、絵が苦手な生徒はなかなか絵を描こうとはしない。 ビジュアルシンキングは、①見る → ②視る → ③想像する → ④見せる という4つのステップがある。 初めはぼんやりと全体を「見る」。次に、関連性やパターンなど、あるところに着目して「視る」。そして、頭の中で「想像」して考えを構成し、最後は相手に「見せて」明確にする。 このビジュアルシンキングで必要な絵は、ただの矢印、人の顔(丸の中に目があるだけ)など、とても簡単