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肥薩線世界遺産へ発車、明治の駅舎や鉄橋今も現役 : 鉄道ニュース : 鉄道ひろば : エンタメ : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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肥薩線世界遺産へ発車、明治の駅舎や鉄橋今も現役 : 鉄道ニュース : 鉄道ひろば : エンタメ : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
1911年完成の石造り機関庫。今もSL人吉(中央下)への給水と整備を受け持つ(2009年5月、熊... 1911年完成の石造り機関庫。今もSL人吉(中央下)への給水と整備を受け持つ(2009年5月、熊本県人吉市で) 明治時代建造の鉄道施設が数多く残るJR肥薩線(熊本県・八代―鹿児島県・隼人)について、沿線3市町が国内の鉄道として初の世界文化遺産登録を目指し、26日に推進組織を設立する。日本三大急流の球磨川沿いや霧島連山を望む山岳部を貫き、SL(蒸気機関車)も走る。関係者は「風光明媚(めいび)な景観も含めPRしていきたい」と意気込んでいる。 発起人は、熊本県人吉市の田中信孝市長。7月、沿線や周辺の16市町村でつくる「肥薩線利用促進・存続既成会」の総会で提案、宮崎県えびの市、鹿児島県湧水町が賛同した。 人吉市によると、肥薩線の駅舎は明治36年(1903年)建築の大隅横川駅(鹿児島県霧島市)を始め、大半が当時のままの木造。石造りの機関庫、米国製の鉄橋なども改修を重ねながら、ほぼ建設当時のままの姿で