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columbia readymade - レコード手帖。- ゲイリー芦屋
ロジャー・ニコルスの1stを聴いたとき、小西康陽さんの熱のこもったライナーとともに、かの名曲’Love so... ロジャー・ニコルスの1stを聴いたとき、小西康陽さんの熱のこもったライナーとともに、かの名曲’Love so fine’のドラムは誰しもがハル・ブレインと信じて疑わなかっただろう。何年か後、直接ロジャーにインタビューする機会があったとき、’Love so fine’のドラムはハルではなく当時一緒にデモを作っていたセッション・ドラマー(確かラリー・ブラウン)。だと聴いて愕然とした記憶がある。 レコードが好きになるのと同等に、ある特別なセッションメンに思い入れを持つようになる事がある。例えばポップスファンにとっては西のハル・ブレイン、東のバディ・ザルツマン…といった具合。ノンクレジットでもその人独特とおぼしきフレーズが出て来たら、「ああ、これはきっと彼に違いない!」と、一つ秘密を知った様な気になって誰かに言いふらしたい気分になるものだ。 僕にとってそういった憧れの人は、ジャズ・ベーシスト、寺川
2015/07/16 リンク