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私のドア物語 - マーケティング・ブレイン
私たちは一日に何度ドアを開け閉めするだろうか。万歩計はあっても“扉開閉計”はなさそうだから分からな... 私たちは一日に何度ドアを開け閉めするだろうか。万歩計はあっても“扉開閉計”はなさそうだから分からないけど、自動開閉するEVや店舗のドアまで入れたら、結構な数になる。そこで今日はユニークなドアがテーマ。 【肘でオープン】 UltraLatch/ウルトララッチはひねりも回しもしない。押したり下げたりで開くドアだ。荷物を持った時、肘でドアを開けることありますよね。そのドアをもっと開けやすくしたドアノブと言える。 発想の源は“オートマ車のシフトレバー”だとか。いかにもアメリカ人の発想しそうな製品。でもものぐさ向けだけでなく、子供やお年寄りにもいいかも。販売中。 【つま先でオープン】 toepener(つま先でオープン)は、お行儀は悪いが膝打ち、いやつま先立ちだ。扉をちょこっとだけ開けて、足を入れて、ぐいっと開ける。やっちゃいますわね。その商品化、ある意味脱帽です。 公衆トイレのドアのように、手で触