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安心して食べられる赤いウインナーがほしい!:名古屋勤労市民生活協同組合(めいきん生協)
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安心して食べられる赤いウインナーがほしい!:名古屋勤労市民生活協同組合(めいきん生協)
「うちのお弁当のタコウインナーはどうして赤くないの?」「赤いタコのウインナーがほしい」そんな子ど... 「うちのお弁当のタコウインナーはどうして赤くないの?」「赤いタコのウインナーがほしい」そんな子どもたちの素朴な願いを受け止め、安心安全の赤いウインナー作りが始まったのは2年前でした。お母さんたちが春日井市のくらしと共同購入委員会に集まって検討した、合成着色料を使わず、発色剤を使わない生協の「赤ウインナー」が2月にデビューしました。 子ども達やお母さん達の願いを受け止め、安心安全の赤いウインナーづくりにとりくんだ日本ハムの徳島工場を訪問しました。 日本ハム株式会社 植物由来の色素を使用 「安心してお弁当に使える赤いウインナーがほしい」という声に応えて、植物由来の色素を使った皮で赤いウインナーを作りだしたのが、日本ハムです。着色に用いたのは、植物由来のアナトー色素。日本名では「ベニノキ」と呼ばれ、ベニノキ科の植物の種子から採れます。しかし、赤いウインナーらしい「赤」を出すのは容易ではありません