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「電々」は死語となれども、バス停は健在なり : みちくさ学会
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「電々」は死語となれども、バス停は健在なり : みちくさ学会
バス停 « 前のページ次のページ » 「電々」は死語となれども、バス停は健在なり November 29, 2010 Twee... バス停 « 前のページ次のページ » 「電々」は死語となれども、バス停は健在なり November 29, 2010 Tweet 東急田園都市線用賀駅から恵比寿駅行きの東急バスに乗ると、玉川通りを越えて中町4丁目から駒沢通りに入ったところに、今回ご紹介する「電々アパート前」バス停があります。電電公社(日本電信電話公社)の民営化によるNTT(日本電信電話株式会社)の発足は、昭和60年4月1日のことです。既に20年以上前の出来事であり、当然のことながら、公社時代を知らない世代も、立派に成人しているという歳月になります(その後のNTT東西分割により、NTT本体は持株会社となりました)。正式社名には現在も「電信電話」の文字が入りますが、「電電」という略称はNTT発足時に既に死語となった感があります。しかしながら、バス停は「電電」の名をしっかりと守り続けていました。さらに「電電」を「電々」と表記して