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無明と明解脱(増支部経典より) - ひじる日々
増支部10集7双品61無明(PTS AN V.113- 南伝22下1-) 1 比丘たちよ、無明の最初は「これより前に無明... 増支部10集7双品61無明(PTS AN V.113- 南伝22下1-) 1 比丘たちよ、無明の最初は「これより前に無明はなかった、その後に無明が生じた」というふうに知られるべきではない。 比丘たちよ、(私は)このように説く。しかし、「これに縁って無明がある」というふうには知られるべきである、と。 比丘たちよ、また私は、無明に食(栄養)があり、食あらずということはないと説く。 何を無明の食とするのか? (それは)五蓋であると説く。 比丘たちよ、また私は、五蓋に食があり、食あらずということはないと説く。 何を五蓋の食とするのか? 三(身口意)悪行であると説く。 比丘たちよ、また私は、三悪行に食があり、食あらずということはないと説く。 何を三悪行の食とするのか? 六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)の非防護であると説く。 比丘たちよ、また私は、五根の非防護に食があり、食あらずということはないと説く。