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金沢市の箱モノ行政は内発的発展論で説明できるか?
最近の金沢市内で進められている箱モノ開発を「内発的発展論」の延長・具体化としてとらえる方がおられ... 最近の金沢市内で進められている箱モノ開発を「内発的発展論」の延長・具体化としてとらえる方がおられる。 金沢市のまちづくりを内発的発展論で説明できるのだろうか? この内発的発展論は、元は先進国と第三世界の対立の克服、あるいは第三世界の復興と発展のための糸口として提起されてきたものだが、その手法は、深刻な公害問題を経た日本の都市問題解明にも応用され、1992年の国連環境開発会議(地球サミット・ブラジルサミット)で提唱された「持続可能な開発」とともに一般にも知られた。しかしこの用語は「持続可能…」と比べて最近ではあまり聞かれなくなっていたが、金沢市の開発行政をこの用語を使って解説される方々が登場したり、ましてやイタリアのボローニャ市を引き合いに出しての絶賛ともなると、「はて、そうだったっけ?」と首を傾げながら、「内発的発展論」を誤解しているのではないかと思う。 行政担当者には大変ありがたい応援団