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自然に返る
Bare_N様先日はお会いできて嬉しかったです。これからぼちぼち書いてゆこうと思っていますが純粋に裸を... Bare_N様先日はお会いできて嬉しかったです。これからぼちぼち書いてゆこうと思っていますが純粋に裸を楽しむ方はあまり居られないようですね。6月は旅行に出る予定なのであまり行けないと思いますが、又お会いできる日を楽しみにしています。 60何年か前の事、小学生高学年でであった私は祖父に連れられて九十九里浜の片貝というところに行ったことがある。そこで見た一場面は今でも忘れていない。それは素っ裸で働く漁師の姿だ。然もその陰茎の先端は稲藁で縛っているのだった。この思い出が間違いないと確信したのが、小関与四郎著「九十九里有情」東京新聞出版局1993年2月2日発行を読んだ時だ。中に裸の写真もある。 中学か高校のころ外国映画の影響だったと思うが、夜裸で家の近くを歩いたことがあった。今思うと裸を他人に見せようとかではなく、裸でいる気持ちよさを感じたかったからだと思う。