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「助かって良かった」=父と見つめ合い苦笑も―震災10日目に救助の少年・宮城 | ニコニコニュース
東日本大震災10日目の20日に津波で倒壊した家屋から救出、入院先の病室で高校1年阿部任さん(左)... 東日本大震災10日目の20日に津波で倒壊した家屋から救出、入院先の病室で高校1年阿部任さん(左)を気遣う父親の明さん=21日午後、宮城・石巻市の石巻赤十字病院(代表撮影) 時事通信社 宮城県石巻市で東日本大震災10日目の20日に倒壊家屋から祖母の阿部寿美さん(80)とともに救助された高校1年の任さん(16)が21日、入院先の石巻赤十字病院の病室でインタビューに応じ、「助かって良かった」と率直に心境を語った。 任さんは顔にマスクを着け、ベッドで布団をかぶっていた。左足に炎症があるが、体調を尋ねる質問には「大丈夫です」と答えた。全国から注目を浴びた救出劇に、父の明さん(57)と顔を見合わせ、苦笑いする姿も見せた。 任さんは救助された20日の前にも、「(警察や消防の活動の)音が聞こえたが、外には出られなかった」と振り返った。 任さんは津波が襲ってきた様子について「家の中だったので覚えていない」と
2011/03/21 リンク