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INTEL Core 2 Duo E8500のOC耐性 | OCTECH レビュー
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INTEL Core 2 Duo E8500のOC耐性 | OCTECH レビュー
FSB421の4GHz状態での起動と、SuperPI 1Mの動作を確認した。SuperPIは11.844sとキャッシュ6Mの効果があ... FSB421の4GHz状態での起動と、SuperPI 1Mの動作を確認した。SuperPIは11.844sとキャッシュ6Mの効果があるのがわかる。 4GHzでの動作は1.25Vという低電圧でも動作しそうな感触だった。これ以上はCPU電圧を入れる必要がありそうだ。 Max FSB 527MHz、5GHzがギリギリ狙えるか!? 今回のCore 2 Duoで一つ話題となっているのがFSB耐性。45nmプロセスとなり高クロック耐性が望めるのはQX9850ですでに実証されているので、倍率が低いE8500、E8400などではFSB耐性が問題となってくる。5GHzを狙うなら E8500—–FSB527×9.5 E8400—–FSB556×9 となる。CPUのFSB耐性がないと高クロック動作は不可能だ。6倍に設定してFSB耐性をチェックしてみた。 最高値としてはFSB527となった。これでギリギリ5GHz