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本を処分する - フロム京都
私は本を買うのが好きだ。もちろん読むかどうかは別としての話だが、蔵書は膨れあがる一方ということに... 私は本を買うのが好きだ。もちろん読むかどうかは別としての話だが、蔵書は膨れあがる一方ということになる。本が本棚からあふれるたびに本棚を買い増していったが、日本の家屋事情ではすぐに限界となり、数年前から段ボール箱に詰めて、納戸に積みあげている。しかしこれでは所持している意味がないことにすぐ気づいた。段ボールにいれてしまうと、読みたいときにとりだせない。資料としては役にたたないのだ。しかも何をどこの箱にいれたかを忘れてしまう。本は本棚に並べてあれば、本を探す時、なにげなく他の本の背表紙を眺めているわけで、どこにどの本があるかの記憶があらたにされる。つまりは本棚こそは人間書誌データベースの源でもあるのだ。これがない以上、段ボールづめは意味がない。 古本屋に来てもらうことにした。馴染みの古本屋があるような愛書家ではないので、ネットから古本買い取り屋をさがす。新刊のネット書店が隆盛であるように、古本