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火星人にアンドロメダ?夜空にきらめくような『星パン屋』のパン | PARIS mag パリマグ
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火星人にアンドロメダ?夜空にきらめくような『星パン屋』のパン | PARIS mag パリマグ
東京から横浜方面へ電車を乗り継ぎ、京浜東北根岸線根岸駅から徒歩8分の山あいにお店を構える『星パン屋... 東京から横浜方面へ電車を乗り継ぎ、京浜東北根岸線根岸駅から徒歩8分の山あいにお店を構える『星パン屋』。 店名の通り、「星」と「宇宙」をコンセプトに掲げる、ちょっと不思議なパン屋さんです。 入り口には宇宙に佇むパン職人が描かれたステンドグラスが。明るく陽の差す店内にはイートインスペースもあります。 店長のずんこさんは、小学生の時から夜空の星を眺めることがとても好きだったのだそう。時間を見つけては、星や宇宙の図鑑を開き、限りなく広がり続ける宇宙の不思議を思いながら過ごしていました。 以前は働きながらパン教室へ通っていたずんこさん。「酵母の力で膨らんでいくパンと、膨らみ続ける宇宙はどちらも生きている。この2つを結びつけたらおもしろそう!」と思いついたのが『星パン屋』オープンのきっかけ。 星や惑星をモチーフにしたパン 『星パン屋』では自然酵母を主に使用して、煉瓦造りの特注溶岩窯で丁寧にパンを焼いて