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生活保護の廃止から始める社会改革(1): 巷間哲学者の部屋
生活保護受給者の増加に歯止めがかかりません。2005年に100万世帯を突破したというニュースがあって、そ... 生活保護受給者の増加に歯止めがかかりません。2005年に100万世帯を突破したというニュースがあって、そのことをこのブログにも書いた記憶がありますが、現在ではそれが145万世帯、200万人を超えています。これにともなって、2005年には1兆9千億円だった生活保護予算が、今年は3兆7千億円までふくれあがっている。7年間で倍増です。国の税収のほとんど1割近くが生活保護費として投入されていることになります。私たちが支払っている5%の消費税のうち、おおよそ3割(1.5%分)が生活保護世帯に「貢がれて」いると考えてもいい。いま野田政権は、消費税の増税に血道を上げていますが、いくら消費税率を上げたところで、この先さらに増え続ける生活保護予算に食われてしまうことは火を見るより明らかです。 もしも財政の健全化や持続可能性ということを言うなら、まずはこの出血している患部の止血から始めなければならない。生活保
2012/08/01 リンク