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大きな喜びと大きな悲しみと - pocket-park
悲しみの反対は喜びだと思っていた。 でも最近、それは違うんだと思うようにしている・・。 悲しい事件... 悲しみの反対は喜びだと思っていた。 でも最近、それは違うんだと思うようにしている・・。 悲しい事件や事故がニュースで流れるたびに、やりきれなくなる。 もしこれが自分の家族に起こったらとか、自分だったらとか。 そんなことを考えると、いてもたってもいられない気持ちになる。 だけど、起きてもいないことを心配しても仕方ないし、そんなとき 感情を持て余してしまって、どうすればいいのか分からなくなる。 人は生まれた以上、最後に大きな悲しみに出会う。それは 分かってるけど、ではこの気持ちをどうしたらいいのか。 悲しみの反対にあるもの、それは寂しさだと思う。 出会いがあるから別れがある。それが悲しみの元であるのなら、 それを避ければいい。いっさい人と関わり合いにならなければ、 きっと悲しくなんかならないだろう。悲しみを避け続けた結果が、 孤独な人生だとしても、それを望むのなら、その人にとっては 幸せな人生
2008/02/12 リンク