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前回の原稿を書いて以降、インドと日本との間で極めて重要な取り決めが交わされた。将来の両国関係が大... 前回の原稿を書いて以降、インドと日本との間で極めて重要な取り決めが交わされた。将来の両国関係が大きく深化する可能性を秘めたものだ。具体的には、貿易のみならず投資や人的交流などを日本とインドの二国間で自由化する経済連携協定(EPA)の締結である。来日したインドのシン首相と日本の菅首相の間で交わされた。韓国に比べて自由貿易協定(FTA)やEPAで遅れていると言われる日本だが、久々に締結した大型EPAとなった。筆者がこの連載でちょうどインドを取り上げている間の締結合意で、大いに歓迎したい。 実は日本、インド両国にとって、貿易相手国の1番は中国である。しかしその中国は両国にとって頭痛の種でもある。日本にとっては尖閣列島の領有権を一方的に主張し始め、レアアースなどの輸出に実質的にストップをかけるといった無法な態度を平気で取る困った隣国だし、一方インドにとっても、中国は過去もそして現在も、国境を接して