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韓国のロッテ後継者騒動があの第2ロッテワールドと、建設許可を出したイ・ミョンバクにまで飛び火
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【コラム】韓国国民がロッテに譲歩して得た「見返り」(朝鮮日報) 第2ロッテワールド建設用地からソウ... 【コラム】韓国国民がロッテに譲歩して得た「見返り」(朝鮮日報) 第2ロッテワールド建設用地からソウル空港(ソウル空軍基地)までは距離にしてわずか5キロメートルだ。高さ555メートルの超高層ビルが空港と航路をふさいでいると想像すればいい。軍用機の離着陸や戦時作戦遂行がまともにできないのだ。だが、第2ロッテワールド建設は帝王のようなロッテグループ創業者の辛格浩(シン・ギョクホ、日本名:重光武雄)ロッテホールディングス(HD、本社・東京)会長の欲望であり、ロッテとしては決して引き下がれない宿願事業だった。 ロッテの本格的なロビー活動は金大中(キム・デジュン)政権時代から始まっていた。格浩氏が当時の首相に直接頼んだほどだった。しかし、首相から検討の指示を受けた国防長官が「もし推進するなら将軍たちも制服を脱ぐと言っている」と辞表を持ってきたため失敗に終わった。盧武鉉(ノ・ムヨヒョン)政権時も再び推進