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読書感想文: 隈研吾、清野由美『新・都市論TOKYO』集英社新書
隈研吾、清野由美『新・都市論TOKYO』集英社新書 この本を読もうと思ったのは、前に隈研吾さんがNHKの『... 隈研吾、清野由美『新・都市論TOKYO』集英社新書 この本を読もうと思ったのは、前に隈研吾さんがNHKの『プロフェッショナル』に出ているのを見て気になっていて、今月の新刊でちょうどこの本のことを知ったためです。 「建築技術がはるかに限定されていたから、おのずと統一されたということです。」(p85)隈さんの説明の中に出てくる言葉です。隈さんのキャッチフレーズである?「負ける建築」という言葉が本当に意味するところを知らないのですが、TVでおっしゃっていたことを考えると、こういう風に限定されていたり、制限があったりすることを見てしまう視点を持っている方なんだなあと思いました。 あと、面白かったのは「街並みに対する感受性は、教養の中でも一番上位にくるものです。」「東京を歩きまわると、日本人の教養の断絶をひしひしと感じます。」(p231)という部分です。「教養」に関することが議論されることって結構あ
2011/02/19 リンク