エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
点字図書館見学記 その1 点字図書のおはなし: 時ノ鐘銀行
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
点字図書館見学記 その1 点字図書のおはなし: 時ノ鐘銀行
きのう、点字図書館にいってきた。短歌21世紀に在籍しているときに、点字の本を作成するボランティアを... きのう、点字図書館にいってきた。短歌21世紀に在籍しているときに、点字の本を作成するボランティアをなさっている人がいて「一度、玲さんも行った方がいいわよ」とすすめられたのを思い出したからだ。 短歌21世紀はお年寄りも多いが、体が不自由な人もいる。そのため、毎月、テープ朗読版というのが発行されている。なお、300円。この作業は編集作業以上に膨大で、僕も声を買われて朗読作業に参加したことがあったが、あまりの辛さに逃げ出した。(情けないのですが) それぐらい、たいへんな作業。ましてや、朗読で本を作るなんて気が遠くなる。仕事をしながら、短歌を続けて、朗読の本を作るなんてことは物理的にも時間的にも相当な苦労だ。でも、あの結社はもう何年も毎月欠かさずそれを続けている。それはきっと、将来大きな仕事になると思う。 僕は短歌21世紀を退社したわけだが、短歌21世紀が嫌いになったわけではない。集団に頼らないで