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「バッタを倒しにアフリカへ」前野ウルド浩太郎:本ナビ
【私の評価】★★★★☆(85点) 要約と感想レビュー 小学生の頃、ファーブル昆虫記を読んで昆虫学者になりた... 【私の評価】★★★★☆(85点) 要約と感想レビュー 小学生の頃、ファーブル昆虫記を読んで昆虫学者になりたいと思った著者は、弘前大学でイナゴの研究で博士号を取りました。しかし、日本では博士号を取っただけでは教授になれません。論文を書いて成果を出さなければ、職を得られないのです。そこで、著者はアフリカでバッタの研究をしようと考えたのです。 アフリカではバッタの大量発生で農作物が被害を受けて大問題になっており、現地でバッタ研究で成果を出せば、日本の研究機関に就職できるかもしれない!という邪(よこしま)な思いからです。著者が向かったのはアフリカ西端のモーリタニアです。日本人は13人しかいませんが、日本で消費されているタコの約3割はモーリタニアから輸入されているという。著者は海外派遣支援制度を利用してモーリタニアのバッタ研究所に2年間の特別研究員として飛び込んだのです。 ・博士号を取得した研究者は
2022/11/01 リンク