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四旬節第3主日:イエスが教える生の源、神への愛に燃えているか自問を
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四旬節第3主日:イエスが教える生の源、神への愛に燃えているか自問を
四旬節第3主日(B年)の聖書=ヨハネ2・13~25 2018年3月4日 教会で行う「バザー」に対する賛否両論から... 四旬節第3主日(B年)の聖書=ヨハネ2・13~25 2018年3月4日 教会で行う「バザー」に対する賛否両論から 数年前のお話です。ある日、遠方にお住いのある信者さんからお電話をいただきました。「神父さんは、教会で毎年のように開催されるバザーについてどうお考えですか」というものでした。 地域に開かれた教会として宣教の絶好の機会 その方のご意見をうかがいますと、小教区教会が、地域に開かれた教会として存在するためには、バザーの時だけでなく、普段の生活の中で見せていくことではないかということのようでした。つまり、地域の方々が気さくに教会境内に入れるのは、バザーなどの時しかないとおっしゃる信徒の方々がいきり立っているというのです。バザーは宣教の絶好の機会だというのです。したがって、バザーに対する熱の入れようたるや、すさまじいものがあるといいます。 聖堂の中まで使っての販売行為は許されない さらに、