消えちゃえばいいのに 「好きだ。だけど殺してやりたい」 : アキバBlog

ファンタジア文庫2月新刊、和智正喜氏のライトノベル「消えちゃえばいいのに」【AA】（イラスト：東条さかな氏）が発売になった。 書籍情報は『世界は死で溢れている。そんな当たり前のことを思い出したのは、あの日、高校で四人の女の子から告白されたときなのかな。死神の少女の話では「僕のために、百人が殺される」らしい。とりあえず、何をしようか』になっていて、裏表紙では『ファンタジア文庫、最高の問題作登場』、折込チラシでは『好きです――その一言で日常は崩壊した!!』で、オビが『好きだ。だけど殺してやりたい』。 ライトノベルを楽しんで読もう！さんによると『冒頭の展開からハーレム系ラブコメを思わせるのだが、ちっともそんな風にはならない。ただひたすら、たくさんのモブキャラたちが惨殺されていく』みたい。 撲殺、刺殺、斬殺、毒殺、薬殺、銃殺、絞殺、殴殺...数え上げたら、キリが無いほどに人が人を殺す方法は存在する

[kim-peace]

感想にて困惑の声多数。 / ファンタジアでなく富士ミス・ガガガ・一迅のどれかから出ていたら違った反応だったのかも、と妄想。

[astexception]

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