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『火口の底に渦巻くのは欲望か、あるいは絶望か』
イラストブックレビュー ぬこ ☆ れびゅ 雑読猫「ぬこさん」が様々なジャンルの本をレビューします。 本... イラストブックレビュー ぬこ ☆ れびゅ 雑読猫「ぬこさん」が様々なジャンルの本をレビューします。 本との出会いにちょっぴりお役に立てれば幸いです。 『火口のふたり』 白石 一文 (著) ¥637河出文庫 (「BOOK」データベースより) 結婚式を控えて、従兄の賢治と久しぶりに再会した直子。しかし 彼は、かつて快楽のすべてを教わった、直子の初めての男でも あった―。挙式までの五日間、理性と身体に刻まれた記憶の狭間で、ふたたび過去へと戻っていくふたり。出口の見えない、いとこ同士の行きつく先は?恋愛小説の名手・白石一文が描く、極限の愛。 <こんな人におすすめ> 先のない2人の愛を描いた話を読んでみたい 身体を通して繋がる愛の形を描いた話に興味がある 白石 一文のファン 火口のふたり (河出文庫) 読書人が集う『シミルボン』にて、インタビュー記事掲載! https://shimirubon.jp