エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『Arduino nanoの内蔵メモリだけでドラムマシンを作ってみた (+MCP4911)』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『Arduino nanoの内蔵メモリだけでドラムマシンを作ってみた (+MCP4911)』
ドラムマシン。 子供の頃、作ってみたかった物の一つです。 なぜ?といわれてもわかりません、電子楽器... ドラムマシン。 子供の頃、作ってみたかった物の一つです。 なぜ?といわれてもわかりません、電子楽器が高くて手の届かないものだったからかなあ。 とりあえず、半日あがいて「リズムが鳴るもの(編集機能無し)」を作ってみました。 問題はArduino nanoのメモリが32KBと、おそろしく貧弱なことと。 処理能力もこれまた貧弱なこと。 いろいろとダメ元で試してみました。 今回の基板、たったこれだけ。 全部Arduino nanoの自力で処理します。 DAコンバータ MCP4911だけ、音の出口に使います。 PWM出力で工夫すれば、無くても動くでしょう。 ドラムの音データを一つずつ、フリー素材を編集して作ります。 少ないメモリを食わないよう、なるべく小さく短く。かつ聞きやすいよう加工します。 手作業、手作業。 音色は、バスドラ、スネア、ハイハットのオープン・クローズ、シンバル、クラップの6つだけ。