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cargo『「改革して生産性を上げても給料は増えない」~新自由主義者の間違い【上】』
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cargo『「改革して生産性を上げても給料は増えない」~新自由主義者の間違い【上】』
朴先生の結論: 生産性と賃金は別である。生産性が上がったからといって、賃金が上がるとは限らない。 ... 朴先生の結論: 生産性と賃金は別である。生産性が上がったからといって、賃金が上がるとは限らない。 賃金を上げるためには、需要が十分に増えて、労働市場が逼迫するとともに、労働者の交渉力が高められる必要がある。 私の結論: 不完全雇用時にゾンビ企業を淘汰したら(就業者数を減らしたら)消費が減る。一人当たりGDPも減るし給料も上がらない。 人減らしによって労働生産性が上がるのは、見た目上の数値が上がったまでだ。 アトキンソン氏の主張は、要するに「生産性の低い小規模企業を潰して労働者を移動させれば、生産性も向上し給料も上がる」といったものになりますが、これは殆どの人の耳にももっともらしく響くのではないでしょうか。 「ゾンビ企業の命を選別せよ節」は金子勝・慶大教授らをはじめ、多くのネオリベ志向にある人たちが魅了されています。 しかしこれはマクロ経済とミクロ経済を、さらには経済と経営を混同した結果導き