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『臨時議会』
臨時議会が閉会した。 一般質問の中で、ある議員さんから以下の指摘を受けた。 「農水大臣との確執・対... 臨時議会が閉会した。 一般質問の中で、ある議員さんから以下の指摘を受けた。 「農水大臣との確執・対立は県益を損なうのでは?」 この指摘に、個人的にはちょっと驚いた。 この発言は、「農水大臣と対立していると、今後、補助金や交付金等を削減され兼ねなく、宮崎のためにならないのでは?」というような意味合いが含まれていると思われる。 こちら(地方)が言うべきことを言い、主張すべきことを主張し、それらが相容れない場合は、国から地方に何らかの不利益がもたらされるという論である。 逆に言えば、大臣に媚び諂い、取り入り、従順に仲良くやっていれば補助金や交付金など、格別の配慮があるということであろうか? そういうことがもしあるとするなら、許されることだろうか? 国民の血税の配分が、大臣の私情や感情、恣意によるのである。 もしあるとするなら、そういう政治・行政の体質は改めなければならない。 僕は、市町村長と例え
2010/07/26 リンク