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『盛岡大付、猛打8点発進!…高校野球岩手大会』
◆第94回高校野球選手権岩手大会第2日 ▽2回戦 専大北上1―8盛岡大付(8日・岩手県営) 岩手大会... ◆第94回高校野球選手権岩手大会第2日 ▽2回戦 専大北上1―8盛岡大付(8日・岩手県営) 岩手大会では、夏の甲子園6度出場の盛岡大付と同じく5度出場の専大北上が激突。初回に3番・佐藤廉(3年)の先制2ランが飛び出した盛岡大付が8―1で勝利を収め、3回戦進出を決めた。 盛岡大付の先制パンチだった。初回、1死一塁。佐藤が低めのスライダーをとらえた打球は左翼芝生席上段に着弾。「エンドランのサインだったのでゴロを打つ意識だったけど、ホームランで勢いをつけられてよかった」。高校通算40号目は先制2ラン。ホームインすると、雄たけびをあげ、笑みがこぼれた。 専大北上の180センチ左腕・真山一真(3年)の対策がバッチリはまった。沢田真一総監督(46)と関口清治監督(35)の東北福祉大の後輩にあたる181センチ左腕・久保田海斗(3年)が練習で打撃投手を務めた。群馬・高崎健康福祉大高崎高時代にはプロ注目選手
2012/07/19 リンク