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『トマス ハリス「ハンニバル・ライジング 上下巻」感想』
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『トマス ハリス「ハンニバル・ライジング 上下巻」感想』
凄く久しぶりな気がします。 腰痛の炎症が治まるまで、1週間は安静にしてます。 見るだけは出来るんで、... 凄く久しぶりな気がします。 腰痛の炎症が治まるまで、1週間は安静にしてます。 見るだけは出来るんで、コメントくださった方のお返事は 来週になります。ごめーん。 BLではないですが、良い読み物なのでご紹介します。 前回「ハンニバル」の感想を書きましたが、羊たちの沈黙の7年後からの物語だった。 今回のハンニバル・ライジングはハンニバル・レクターの少年期から青年期に掛けての小説です。 この「ハンニバル・ライジング」は酷評も多いのだけど、理由として「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクター像に固執している人には、この少年、青年期は納得いかないのでしょう。 「羊たち…」では、レクターの発言、行動は他の目線からの描写で書かれていて、読者にすると神がかりに見え、崇高な存在と捕らえている人も多いと思う。 しかし、「ハンニバル」や「ハンニバル・ライジング」は題材に”ハンニバル”とつくように、レクター自身の行動や