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『北斗星、史跡、サケ……うららか茂辺地の休日』
函館・青柳町暮らし2010年4月、函館暮らしを始めました。 風景、食、イベント、街のあれこれ……、 愛する... 函館・青柳町暮らし2010年4月、函館暮らしを始めました。 風景、食、イベント、街のあれこれ……、 愛する函館の日常や 季節の移ろいなどをお伝えします。 秋になると、そわそわ出かけたくなる茂辺地。 道南いさりび鉄道に乗ってお出かけしました。 帰りの電車までの持ち時間は約2時間です。 まずは、寝台列車・北斗星と再会。 色鮮やかな紅葉を背景に、 まるで走っているような姿、キュンとなります。 次は、川の対岸の高台にある史跡・茂別館跡へ。 15世紀、アイヌとのコシャマインの戦いの時、 堅い守りで攻め落とされずに残った館だそう。 今も土塁が残っています。 そして、残り時間はたっぷりとサケの遡上を観察。 この澄んだ流れに、サケが上ってくるのです。 移住後、函館の近くでサケが見られることに驚き、 秋になると気になって来てしまいます。 川岸を歩きながら、サケの姿を確認。 何もいないように見えますが、けっこ
2020/11/02 リンク